渋谷区の創業融資と会社設立に強い税理士事務所【顧問料月額1万円から】
4月30日まで限定!
4月決算法人様向け
当事務所は、渋谷駅西口から
徒歩5
開業から10年以上で
700社以上 に顧問契約・コンサルティングを提供した、
会社設立に特化した、融資・節税・税務調査に強い
会計事務所です。

渋谷区の税理士事務所「アップビレッジ経営会計事務所」は、起業したばかりの忙しいあなたを徹底的にサポートいたします。
新設法人に特化していますので、起業時の会計・節税・経営ノウハウが豊富です。

創業融資もお任せください!当会計事務所の顧問先様には日本政策金融公庫をご紹介。
さらに、経済産業省から認定された「経営革新等支援機関」なので利率の優遇があります。

アップビレッジ経営会計事務所
7つの特徴
7つの特徴
創業したばかりの苦しいあなたを全力で支援します!

起業当初とは本当に苦しい時です。

私も、起業当初は相当に苦しみました。税理士の収入は累積型ですので、じわじわとしか儲かりません。

最初の数ヶ月は売上が月数万円で食べて行けず、勤めもやめられないほどでした。売上げがまだ少ないのに、時間と労力と交通費と交際費はたくさんかかり、貯金が減っていきます。

私はそのころから、お金もないのに、将来への投資としてコンサルティング会社3社と契約していました。「値段以上に役にたっているなあ」と私は思っていたのですが、あまりのお金のなさに解約を検討したほどでした。(幸いそのあと事業が軌道に乗り、解約はせずに今でも付き合いは続いています。)

私もあなたと同じ起業家ですから、役に立つとわかっているものに、お金を使いたいのに、使えない、というあなたの苦しさはよくわかります。

将来利益が出るようになった時のために、申告はしっかりしなければならないが、とにかくお金がない。

利益がでたら、しっかり払うけど、今は無理なので勘弁してほしい。
(将来もとにかくずっと安くやってほしい、というお客様はお断りいたします)

そうお考えのあなたへの私からのご提案です。

創業支援特別料金表
事業規模 会計顧問料 決算・申告料
売上300万円未満 15,000円
10.000円
30,000円
0円
売上300万円以上
1,000万円未満
15,000円
10,000円
100,000円
50,000円
売上1,000万円以上
2,000万円未満
25,000円
15,000円
150,000円
100,000円
売上2,000万円以上
3,000万円未満
25,000円
20,000円
150,000円
売上3,000万円以上
4,000万円未満
30,000円
25,000円
150,000円〜
売上4,000万円以上
5,000万円未満
30,000円~ 150,000円~
売上5,000万円超 30,000円~ 150,000円~
売上1億円超 40,000円~ 200,000円~
売上3億円超 50,000円~ 250,000円~
売上5億円超 60,000円~ 300,000円~
売上10億円超 70,000円~ 350,000円~
給与計算代行
源泉税業務
取締役のみ
月額2,000円
社員10人まで
月額10,000円
外注源泉10人まで
月額10,000円
5人増加のたびに5千円ずつ増加

ご足労頂いてお会いしたとたんに、
「創業したばかりは1万円からの値段帯はお勧めしません。2万円からがいいです」とか、「会計入力に月5千円かかります」と実際には1万円で顧問する気がない、ということはありません。

アップビレッジ経営会計事務所は本気で「起業家支援をしたい」と思ってますので、年商が少ないうちは、本当に年額16万円でご契約しています。
当月からの顧問契約をお約束頂ければ、本来12万円の経理丸投げ
決算を5万円で請け負います。

*決算間際からのご依頼の場合も、遠慮なくお問い合わせください。
*個人事業のお客様も同じ料金です。
*設立から3ヶ月以内、事業年度の開始から3ヶ月以内の場合は、年度の途中からでも上記の料金のみでお引き受け出来ます。決算間際に申し込んだ方が年間総額が高くなりますので、今すぐご連絡下さい。
*他の会社を経営・所有されている方、年収5百万円以上、または、資産5百万円以上の方は月額1.5万円・決算10万円以上の料金となります。
*売上1,000万円未満の月1万円の料金は事業が大きく動いていないことを前提にしているため、会計・申告処理は既存のお客様の合間での処理となりますので、タイムリーな月次が欲しい、毎月の利益が知りたい、海外取引など、取引内容・処理が複雑、部門管理がしたい、資産税など高度な税務の相談もしたい、というお客様は若干の追加料金があります。
(消費税別・上記の金額には通帳1冊、領収書250枚までの入力(記帳代行)が含まれています。この値段での契約を保障するものではありません。法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合もあります。別途必要な料金として、消費税申告料金(原則・簡易課税5万円)、給料の支給がある場合の年末調整料金(5人まで顧問料1ヶ月分)があります。)

小規模事業に特化した
サポートを行っています
  • 創業融資
    節税に強い
  • 圧倒的
    低価格
  • 高い
    サービス
Google口コミ
設立・経理はもちろん融資・助成金も
東京都港区
健康コンサル事業
公庫からの融資も満額回答で無事起業
東京都多摩市
保険代理店
代表プロフィール
植村悦也
代表税理士 植村悦也

東京税理士会所属
中央大学法学部法律学科卒業
大手税理士法人グループ出身

知識を活かした経費の削減策には定評があり、銀行からの紹介が一時200社待ちの状況であったこともある。
創業融資・マーケティング相談・税務調査対策・節税策など、起業したばかりのあなたを全力で支援します!!!

経歴

業界No.1の⼤⼿税理⼠法⼈社⻑室にて様々なプロジェクトに従事。
特に、売上アップ・経費の削減ビジネスにおいて4,000万円/年のトップセールスを記録。
その後、監査を主軸とする公認会計⼠事務所を経て40歳で独⽴開業。

独⽴開業の経緯は、とある税務調査における不当な調査に対して「顧問先のために本気で戦う為には独⽴すべき」という想いからであった。
現在は単なる経理・申告書の作成業務を超え、マーケティング代⾏・HP作成・DTP提案などに⼒を⼊れており、独⽴間もない社⻑のあらゆるスタートアップに対応できるIT事業部の充実に⼒を⼊れている。

出生地

昭和43年4月20日、鳥取県米子市に生まれました。
鳥取県あるあるとして、「鳥取県と島根県、どちらが右でしたでしょうか?」というのがお約束…(笑)

母の方は、農家という事もあり、母の両親の価値観は「勉強よりも農家を手伝う事が大事」という価値観であったらしい…。
その反動からか、母は勉強に興味を持つようになり「勉強をして将来は銀行員になると心に決め銀行員という夢を果たしたようである。
その点においては、素直に凄いなーと思う。

二人兄弟の私には姉がおります。
上記のような価値観を持つ両親にとって、男の子の誕生はこの上ない喜びであったようで、両親の目は姉よりも明らかに私に向いており、それを感じつつ過ごす幼少期であった。

正直、幼少期はこの両親の想いが重かったのだが、私自身に娘ができ「親が子を想う気持ち」に気付き、両親の事を理解できるようになった。
現在は、ここまで育ててもらった事に素直に感謝の念を感じる共に、娘の存在が「私に色々な気付きをくれる」毎日です。

医師を目指した学生時代

幼馴染の父親が開業医であり、その姿に憧れた私は「将来は絶対医者になる」という想いが膨らみ、中学校に入学すると同時に毎日6時間の猛勉強を始めるようになる。

と同時に、硬式野球であるリトルリーグにも所属し全国大会に3回出場するほどであった。
当時、八尾フレンズというチームに所属していた元巨人の桑田投手とも投げ合い、相手チームの監督に褒められた経験は今でも私の自信となっている。

この「やると決めたらとことん」みたいな性格は、母親の性格を引き継いているのだろう。多分…。

このような努力が実を結び、第一志望の高校に無事合格するも、すっかり過信してしまった私は、勉強もせず友人との友情(遊び)を最優先する日々。
そして気づいた時にはすでに時遅し。幼少期から想い続けていた「医学部にいきたい」という夢とはかけ離れた現状に…

初めての挫折に苦悶する日々(笑)

医学部はとても無理という現実に直面し浪人。初めて大きな挫折感を味わう。

ここから何とか入れる大学と探そうと方針転換し、私立文系を目指すことに…。
しかし、私立文系に方針転換したものの全く目標が見いだせず無作為のまま浪人生活を送り徹底的な挫折感と孤独感を味わう毎日。

このような日々のなか、義兄が法学部出身であった事を思い出し「法律」という言葉に惹かれ法学部を目指すことを決意。

税理士になろうと思ったきっかけ

目標も決まり再びエンジンが掛かった私は中央大学法学部に合格し入学するも、幼少期から思い描いていた「医者になりたかった」という想いに自問自答する日々が続く。

思い余った私は大学2年の冬休みに帰省し、「大学を辞めてもう一度医学部目指したい」と両親へ打ち明けるも、 両親からは「期待していたが、その夢は親としても諦めた。また経済的にも難しい。」との話に、両親の想いも実感し深く現状を納得する…。

帰京した私は、縁あって日頃相談にのって頂いていた、当時TVでも活躍されていた有名女性占い師の方に相談するなかで「税理士」という職業を知る。

税理士という職業に興味を持った私は、税理士という職業を知れば知るほど「人の身体を診るもの企業の中身を見るのも、対象は違うが同様にやりがいがある仕事では?」という想いがよぎるようになり、「税理士になる」と決意。

税理士事務所勤務時代

友人からの縁もあり、学生時代に軽い気持ちで見学に行った大手税理士法人に就職。

大手税理士法人だけに業務に関しての先輩の指導は厳しいものがあったが、「自分が働いて得たお金で生活をしているという嬉しさ」は何事にも代えがたい喜びであり誇りとなっていった。

また、「自分がやっている事は世の中全体からみれば小さな事かもしれないが、私たち一人一人の小さな努力が中小企業を支え社会への貢献に繋がっている。」と感じる事も多く、この小さな努力の先にある未来を思い描く事が出来たのは大きな気づきであった。

「自分の力で生きているという誇り」と「自分の捉え方次第で、やっている仕事に意味を感じられる」
という点に気付けた事が、勤務時代に得た最大の収穫であったと思う。

この想いは「今の自分」を語る上で最大の支えになっていると実感する今日この頃です。

独立のきっかけ

父が脳梗塞を患い、最初に勤務した大手税理士法人を退職し一旦故郷に戻って地元の税理士事務所に勤務していました。
父の病状も落ち着いたので東京に戻り、税理士事務所に再就職をしておりました。

そのようななか、私が独立を決意するきっかけになる税務調査がありました。ここで事件が…

顧問先の担当者として同席した大手医療法人の調査にて、資料調査課出身の調査官の態度の酷さといったら…。
現在のようなコンプライアンスが求められる時代では、このような税務調査官は皆無になりましたが、当時でも「こんな税務調査官がまだいたのか?」という程の悪態ぶり。

調査官の調査態度と指摘事項に対して、普段温厚な理事長が「このままではあまりに理不尽なので戦ってほしい」と。

調査対象の医療法人の理事長は事務所の所長とも近しい間柄であり、かつ重要な顧問先様だったので当然顧問先の側に立って戦うものと思っていると、何と、所長は「税務署と波風をおこすなんて」と完全に及び腰に。

自宅に戻り妻に「理事長が戦って欲しいと言っているのに所長は逃げの姿勢で…。
事務所が戦うことをNoと言うのならば退職して戦っても良い?」と告げたところ、妻はあっけらかんと「良いと思うよ」と。

あまりの回答スピードの早さに戸惑いつつも、決意を固め事務所のなかで孤軍奮闘することに。
結果としては、当該調査官の調査態度の悪さを論点に、当方の完全勝利という結果に終わる(笑)

この時、税理士登録をして独立をしないと「最終的に顧問先に対して責任を持つ事は難しいのではないか」という想いにかられ独立し現在に至る。

プライベートの充実

何やかやと忙しい毎日を過ごすなかで、「自分は何のために生きているのか」という事を考えるようになる。
男として事務所所長として、「こうなりたい」という希望も野望もあるが、最も大事なことは「人として幸せありたい」と考えるように…。

それは事務所の仲間に対しても同様の想いに。一人で出来る事も、一人で喜ぶことも自慢することも限界があるので。

家族、とりわけ娘と週末に近所のパン屋さんへデートするのが最高の楽しみである(笑)

他の税理士さんに問い合わせをすると、年商が1,000万円ない会社でも
「会計事務所で会計ソフトに入力する場合には月2万円追加です」
「経理はしっかりやらないとダメだから別途ソフト代を払って毎月社長が経理を入力してください」
と言われることが多いと思います。

よく考えて下さい。これ、おかしくないですか?

面倒な経理・税務を任せたいから高い顧問料を払っているのに、どうして面倒な仕事の最たる物である会計ソフトへの入力を依頼できなかったり負担できないほど高い追加料金を取られるのでしょうか。

大きな会社は自社で経理をやった方がいいと私も思います。
しかし、起業したばかりで売上げのない企業が

経営者が経理に
手間と時間をかけるのは
大きな損失です!
今は売上げ・営業のこと以外は何も考えないで下さい。

アップビレッジ経営会計事務所は、わずかな追加料金を稼ぐことよりも、あなたの会社が大きく飛躍することを優先します!

決算料なしにも関わらず上記の金額には、通帳1冊、領収書250枚までの入力(記帳代行)が含まれています。

他の税理士さんから苦情が殺到しております。

今、既にご契約されている税理士さんに弊所の料金を提示して、顧問料の値下げ交渉は絶対にやめてください。あなたの税理士さんは一生懸命サービスをしていると思います。
弊所は独自体制のため、他の税理士さんとは経営システムが異なりますので、普通の税理士さんはこの値段ではまず確実に赤字になります。
今ご契約されている税理士さんを信頼して契約を続行されるか、弊所に依頼するかのどちらかにしてください。

4月30日まで限定!
4月決算法人様向け 決算特別料金

本来は決算からのご依頼でも12万円頂くのですが、期間限定で5万円のみで通帳のコピー・領収書をお預け頂ければ、丸投げで決算申告が出来ます。都内最安クラスの決算料金です。

*消費税別・上記の金額には通帳1冊と領収書250枚まで(=500行)の入力(記帳代行)が含まれています。
*決算内容・資料の状況により、必ずしもこの値段での契約を保障するものではありません。
*法人の内容・決算月によってはこの契約ができない場合もあります。
*この5万円の特別料金の適用には、決済および契約に条件があります。
*合計500行以上の入力(記帳代行)がある場合や、消費税申告料金がある場合には、別途追加料金がかかります。